コラム記事・研究会レポート

『「死」が教えてくれた幸せの本質』船戸崇史 (著)

2022/02/8 図書紹介

日本ホリスティック医学協会理事の最新刊を紹介します。 【新刊紹介】 「死」...

今なぜ、代替療法が注目されるのか?

2022/06/7 補完・代替医療

文・朴澤 孝治(朴澤耳鼻咽喉科院長) はじめに 新型コロナウィルスの蔓延は、健康を脅かすばかりでなく、社会的にも影響が出ています。世界保健機構(WHO)は、「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉...

今こそ、ホリスティック医学の出番だ

2022/01/29 コラム > 帯津良一コラム

文・帯津良一(おびつりょういち) ホリスティック医学の根幹 選ばれた、からだ、こころ、いのちのそれぞれにはたらきかける戦術を統合して得られた個性的戦略がホリスティック医学の根幹である。 からだら対しては治しの方法、主...

医療塾 第22回「COVID-19に向き合うホリスティック医療」報告

2022/02/12 医療塾

医療従事者のための「ホリスティック医療塾」 2022年2月6日(日)ZOOM テーマ: COVID-19に向き合うホリスティック医療...

創立35周年に寄せて

2022/01/6 コラム > 帯津良一コラム

これからも、より良き医療を求めて 協会35周年おめでとうございます。 途端に藤波譲二初代会長をはじめ、伊藤真愚さん、寺山心一翁さん、上野圭一さん、福田俊作さん、大塚晃志郎さん、降矢英成さん、山本忍さんなどの協会草創期の...

「世界のホリスティックセラピー」に寄せて

2020/10/25 補完・代替医療

癒しの源流 ~過去に学び未来につなぐ 古来、人が病や苦しみにいたる原因は枚挙にいとまがない。苦の原因や動因は多種多様、千差万別である。したがって、おまじないから遺伝子治療・再生医療まで、人が苦を癒す方法の数々をほぼ無...

『敏感繊細すぎて生きづらい人へ』降矢 英成 (著)

2021/08/30 図書紹介

日本ホリスティック医学協会理事の最新刊を紹介します。 【新刊紹介】 敏感繊...

コミュニケーション医学の実際と可能性

2021/08/8 研究会

文・黒丸尊治(コミュニケーション医学研究会世話人代表) 去る12月20日(日)京都で第2回コミュニケーション医学研究会を開催しました。 研究会では、「オンラインコミュニティ・腰痛学校」を主宰する伊藤かよこさんと私(黒丸)がお話をさせ...

『ピンポイントで解説! アロマ&ハーブ療法Q&A』林 真一郎 (著)

2021/07/27 図書紹介

日本ホリスティック医学協会理事の最新刊を紹介します。 【新刊紹介】 『ピンポイントで解...

エネルギー医学の究極の鍵 「意識シリーズ」(4)

2021/07/25 研究会

文・降矢英成(エネルギー医学研究会世話人代表) 「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」これは、『バイブレーショナルメディスン』を著したリチャード・ガーバーの名言です。 エネルギー医学を、ボディケア、レメディ、エネルギー機器など...

エネルギー医学の究極の鍵 「意識シリーズ」(3)

2021/07/25 研究会

文・降矢英成(エネルギー医学研究会世話人代表) 「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」これは、『バイブレーショナルメディスン』を著したリチャード・ガーバーの名言です。 エネルギー医学を、ボディケア、レメディ、エネルギー機器など...

エネルギー医学の究極の鍵 「意識シリーズ」(2)

2021/04/4 研究会

文・降矢英成(エネルギー医学研究会世話人代表) 「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」これは、『バイブレーショナルメディスン』を著したリチャード・ガーバーの名言です。 エネルギー医学を、ボディケア、レメディ、エネルギー機器など...

エネルギー医学の究極の鍵 「意識シリーズ」(1)

2021/04/4 研究会

文・降矢英成(エネルギー医学研究会世話人代表) 「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」これは、『バイブレーショナルメディスン』を著したリチャード・ガーバーの名言です。 エネルギー医学を、ボディケア、レメディ、エネルギー機器など...

『帯津三敬病院 「がん治療」 最前線』帯津良一 (著)

2021/03/12 図書紹介

【新刊紹介】 帯津三敬病院 「がん治療」 最前線  ”からだ”と”こころ”に優しい治療のすべて...