【中止】東京（2019年10月13日）植物療法ネットワーク　ワンディ・フォーラム「 サトル ・ ハーブ療法」と「腫瘍領域の植物療法」の可能性を探る

～植物療法ネットワーク　ワンディ・フォーラム（10/13）　中止のお知らせ～
台風19号が接近しているため、公共交通機関の混乱および参加者の方々の安全を考慮いたしました結果、13日(日)の開催は中止とさせていただきます。

2019年10月11日
NPO法人日本ホリスティック医学協会　関東フォーラム委員会

植物療法ネットワーク　ワンディ・フォーラム2019

一言で植物療法といっても様々なものがあります。このフォーラムでは、さまざまな植物療法の位置づけを捉えるために、午前中は「サトル・アロマ」という見えない身体（サトルボディ）への知見をもとに「サトル・ハーブ療法」の可能性を探ります。また、午後には、「腫瘍」への植物療法の可能性を巡り、腫瘍への医療大麻の第一人者であるドナルド・エイブラムス教授を特別講演にお招きして追究していきます。

＜10：00～12：30＞「サトル・ハーブ療法の可能性」を探る

〇サトル・アロマセラピーの概要
村上志緒（AEAJ認定アロマセラピスト、株式会社トトラボ代表）

〇サトル・ハーブ療法とは
林 真一郎（グリーンフラスコ㈱代表、NPO法人日本メディカルハーブ協会副理事長）

〇ダイアローグ
林 サオダ（BFRP、一般社団法人バッチホリスティック研究会代表理事）
宍戸多恵子（専門認定登録園芸療法士、㈱HERB AND CRAFT代表）
飯田みゆき（NPO法人日本森林療法協会森林セルフケアサポーター）

＜13：30～16：45＞「腫瘍領域の植物療法の可能性」を探る

〇腫瘍領域の植物療法概観
林 真一郎（グリーンフラスコ㈱代表、NPO法人日本メディカルハーブ協会副理事長）

〇特別講演「医療大麻の腫瘍への効果」
ドナルド・エイブラムス医学博士Donald I. Abrams, MD

ザッカーバーグ・サンフランシスコ総合病院がん専門医。カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校臨床医学教授。HIV/AIDS 研究の第一人者であったが、アリゾナ大学の統合医療の特別研究員課程を終了し、アンドリュー・ワイル博士との共著に『Integrative Oncology』がある(Oxford University Pres刊)。

（進行）降矢英成（赤坂溜池クリニック院長、NPO法人日本ホリスティック医学協会会長）

2019年 10月13日（日）中止
10：00～16：45

ワイム貸会議室 お茶の水　roomB　

東京都千代田区神田駿河台2-1-20 お茶の水ユニオンビル4F

JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅 御茶ノ水橋口 徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 2番出口 徒歩3分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B1番出口 徒歩4分

エクセルシオールカフェがあるビル（お茶の水ユニオンビル）が「ワイム貸会議室お茶の水」です。（ ビルの円柱と歩道の赤い消火栓に看板があります）入口は手前の路地を入り、奥右手に見える三角屋根のところです。エレベーターで4 階までおいでください。

会員　4,000 円　　一般　5,000 円

ｍail： ho-kanto@tg.rim.or.jp
FAX：０３－５５７２－８２１９

共催：NPO法人日本森林療法協会、 NPO法人日本メディカ ルハーブ協会、一般社団法人バッチホリスティック研究会