旧ブログ記事

●13：00～14：00　『自我～その不可思議なもの』 [講師] 佐藤 俊夫（医療法人六星会理事長・たいようクリニック院長） 自我とは何か。どう...

「バイブレーショナル・メディスンから情報医療（インフォメーショナル・メディスン）へ」...

～スピリチュアルライフのおすすめ～ 人間の脳は何故？右脳と左脳とに分かれているのでしょう…。今や老若男女、ほとんどの方々がストレスを抱え込む時代と...

神経や血管とは独立した「経絡」というエネルギーのネットワークを調整し、疾病の治療や健康の回復を促すという経絡治療は、劇的な効果を発揮する反面、理解に難渋し、現代の...

～奇跡のパワーを意識的に行使するには？ 情報医療の「扉」が開く！～私たちのすべてが“ゼロ・ポイント・フィールド”の一部であり、宇宙の果てと繋がって...

  人類は古今東西、身体に触れることで心身の癒しを得てきた。 本講演では最近の研究からわかってきた、身体接触がもたらす癒し効果について紹介する。 触れることはオキシトシンの分泌...

★第一部★ 17：00～18：00　「スピリチュアルから『げん氣』にフォーカス！」 【講師】 住田まり子（ホリスティックセラピー　みちあかり代表）...

病気とは、その一部に異常が起きた状態ですが、大なり小なり組織全体に影響を及ぼしているものです。だから病気を治すには、その異常個所を治療するのは当然ですが、からだ全体の組織的な治療法を考えなけれ...

　アントロポゾフィー医学とは、20世紀初めに、科学者であり哲学博士であったルドルフ・シュタイナーの助言を基に、イタ・ヴェーグマン医師が研究と実践を始めた医学体系です。　目に見えるものだけを対象...

震災から3年、私たちが私たちが いつも全体のながり中に在ること、より厳しく社会環境で健やかに生き抜くために何か新たな指標が必要ことに多くの人が気付いてます。協会会長の帯津良一氏と北海道・東北で...

～抑圧された感情が病をひきおこす～ 感情は生きていれば必ず起こってくる生理作用です。しかし現代社会の中で私たちは知らず知らず失ってきたものがありました。いまどのように病...

  外科医、形成外科医として病院に勤務し、数々の症例への対処を経験。そのなかで、早期がんの患者さ んが手術したにも関わらず再発によって命を失ったり、一方、がんを取りきれなかったにも関わらず、自 分の力を信じ...

（2004～2014　本部・関東フォーラム）...

サイモントン療法は、米国の放射線腫瘍医で心理社会腫瘍医でもあるカール・サイモントン博士により開発された、がん患者さんとご家族（支援者）のための心理療法です。がん治療の第一線で活躍していたサイモ...