◆イベント中止のお知らせ◆　東京（2020年4月5日）魂の医療とエネルギー療法②　“セラピー”としてのエネルギー療法

＜イベント中止のお知らせ＞　2020.3.22

関東フォーラム委員会では、この混沌とした現代の医療を変えていくための方向性を模索するために、シリーズ企画・「魂の医療」と「エネルギー療法」を行います。
昨年、「魂の医療」という年間テーマで活動しましたが、同じく『魂の医療』（ナチュラルスピリット）という書籍も刊行されましたので、そこに登場する治療家・セラピストにリレー形式でご登壇いただきます。

○「魂の医療」とは何か？
これからの時代に必要な視点、価値観、療法である「魂の医療」の医療観とは
・「物質／身体」だけではなく、「非物質／エネルギー」の視点と価値観がある
・「時間」のスケールが「ゆりかごから墓場まで」では終わらず「永遠」である
・「空間」のスケールが「自然・地球」までではなく「宇宙／あの世」まである

○書籍『魂の医療』（ナチュラルスピリット）からの今回のご登壇者

・大塚アケミ氏／公認ロルファー、統合エネルギー療法プラクティショナー、認定ソマティック・エクスペリエンシング・プラクティショナー。王由衣氏のSHASの専門課程を卒業し、神学科に在籍して継続教育中。

・溝口あゆか氏／JMET代表EFTマスタートレーナー、マトリックス・リインプリンティング・マスタートレーナー。エネルギー心理学と非二元（ノンデュアリティ）の視点から「インテグレイテッド心理学」を開発。

・森美智代氏／森鍼灸院院長。難病の脊髄小脳変性症を発病するも、西式甲田健康法を実践して克服。1日青汁1杯とサプリメントだけの生活を20年近く続けている。『「愛と微生物」のすべて』（ヒカルランド）に登場

【ダイアローグ】
3名の講演の後に、本書企画者の福田カレン氏を交えて深めていきます。