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ホリスティック医学シンポジウムのあゆみ(1990年~2022年)

2022年「死から生を考える~ホリスティックな死生観」

「ナイス・エイジングのすすめ」 帯津 良一
「「死」が教えてくれた、生き切るための処方箋」 船戸崇史
「人は生きたように死んでいく」 江原啓之

 

 

2021年「コロナ時代をホリスティックに生き抜くための智慧~心・身体・いのちへのアプローチを考える」

「今こそ、ホリスティック医学の出番だ!」 帯津 良一
「コロナ時代を支えるスピリチュアルケア」 玉置妙憂
「今なぜ、代替療法が注目されるのか」 朴澤孝治

 

 

2020年「脳科学とホリスティック医学~コロナうつから死後の世界まで」

「医学の対象は個物から場へ」 帯津 良一
「コミュニケーション医学の挑戦」 黒丸尊治
「脳の成長を支える「実」と「虚」2つの力」 加藤俊徳
【パネリスト】帯津良一、黒丸尊治、加藤俊徳  パネル進行:山本百合子

 

 

2019年「Reborn(リボーン)~本来の自分によみがえる」

「ナイス・エイジングに如くは無し」 帯津 良一
「がんの言い分」 船戸 崇史
「患者さんの本質を治療するということ」 クリスティン・ペイジ
「命はそんなにやわじゃない~がん余命半年から20年を迎えて」 杉浦 貴之

【パネリスト】船戸崇史、クリスティン・ペイジ、杉浦貴之、パネル進行:降矢英成

 

2018年「魂の医療 いのちの本質~時代が魂を語り始めた」

「大ホリスティックな生き方」 帯津 良一
「霊性に根差した生き方」 長堀 優
「食・言葉が自尊心を育む」 木村 まさ子
「退行催眠が明らかにする魂の世界」 大門 正幸
「 心・魂の医療とは?」 萩原 優

【パネリスト】大門正幸、萩原 優、木村まさ子、長堀 優  パネル進行:降矢英成

 

 2017年「第21回 日本統合医療学会・合同大会「患者中心の医療」」

① 「健康観・医療観」をホリスティックな視点・枠組みから追究するために、斬新な視点からの種々の「特別講演」(SAT療法、ソマティック心理学、愛の宇宙方程式と湯川博士の素領域理論)や、医療大麻の対話セッション、そして最後に「医療の枠組みを広げる”ホリスティック・ネットワーク”」というセッションを設けました。
② 今、協会が力を入れている「ホリスティックヘルス塾インストラクター」の取り組みや、肥満対策の睡眠、糖尿病などの生活習慣病と脳科学、そして糖質制限など、新しい健康概念を提唱されている講師にもご登壇いただきます。
③ 統合医療学会との合同企画では「平成医療維新」と題し、ホリスティック医療・統合医療を実践されている8名の医師にご登壇いただきます。

 

2017年(30周年記念)「脳と潜在意識でいのち☆きらめく~自分らしい人生を健やかに生きる~」

「さあ、大ホリスティック時代の幕開けだ!」  帯津良一
「目覚めろ!あなたの中の引き寄せパワー」  奥平亜美衣
「静寂を聴くクリスタルボウルの世界 」  遠藤 園子
「なりたい自分になる!心理テクニック活用法 」  メンタリストDaiGo
「脳の使い方で、こんなにも人生が変わる」    茂木健一郎

 

2016年「量子医学革命~エネルギー医学と潜在意識」

「いよいよ大ホリスティック医学時代の到来だ!」 帯津 良一
「無分別智医療と集合的一般常識」 天外 伺朗
「心と生命の科学」 奥  健夫
「心理学・シャーマニズム・仏教における潜在意識」 石川 勇一
「意識と身体 〜響き合いのメカニズム」 小笠原和葉

【パネリスト】天外伺朗、奥 健夫、石川勇一、小笠原和葉 【進行】降矢英成

 

 2015年 平成医療維新~セルフケアの時代へ「ホリスティックヘルス塾」開塾!

「気づく、わかる、守る 〜人間の尊厳について」帯津 良一
「なぜ今、ホリスティック医学(統合医療)なのか?」川嶋  朗
「在宅末期医療から見えてきた未来型医療」船戸 崇史
「東日本大震災後の東北から吹く統合医療の風」 朴澤 孝治
「心と病気の関係 〜心の治癒力を引き出す」 川畑 のぶこ
「意識の変容が自然治癒の鍵」寺山 心一翁

 

2014年「終末期に寄り添う ホリスティックケア~ふれあうこころ、支えあうかたち」

「本望な逝きかた」 帯津 良一
「ICF生きることの全体と看取り」 川島孝一郎
「ホリスティック緩和ケアの実際」 黒丸 尊治
「医師として、家族として~看取る側の視点」 山本 百合子
「終末期に寄り添う ホスピス看護師の立場から」 二見  典子

パネリスト:川島孝一郎、黒丸尊治、山本百合子、二見典子  進行役:岸原千雅子

 

2013年「ライフ・レッスン 病いが教えてくれた自分らしい生き方」

「自分らしく輝いて生きる」 曽我 千春
「乳がんが教えてくれたこと」 宮崎ますみ
「生命力を高める医療」 帯津 良一
パネルディスカッション&スライド発表 山本 忍

2012年「いのちに学ぶ 生きる意味  ひと、自然、医療」

「私が宇宙に生まれた理由」 岡野守也
「”ホリスティック”が消える日」 上野圭一
「青雲の志について」 帯津良一
「これからのホリスティック医療」 帯津良一、山本百合子、愛場庸雅 、福田俊作、中ルミ

2011年「未来につなぐいのち ホリスティック コスモロジー」

「いまこそ場の文化の再生を!」 帯津良一
「日本人のコスモロジーとカオス志向」 山折哲雄
「ホピの予言 ~未来へのメッセージ」 映画上映
「未来につなぐいのち」 山折哲雄、帯津良一、岸原千雅子

2010年「ホリスティック・ガイア 生かされるいのちの響き」

「虚空につながる」 帯津良一
「ワイル博士の統合医療プログラム修了医師たちによるトークセッション」
山本竜隆、原田美佳子、織田 聡
「地球交響曲 第七番 上映」
「生かされるいのちの響き」 龍村 仁、上野圭一

2009年「いのちの旅 ホリスティック医学の死生観」

「死と向き合う医療とは」 青木新門 × 帯津良一
「催眠療法を用いたスピリチュアルな「がん医療」」 萩原 優
「死生観を持った医療へ)」 浦尾弥須子
「ターミナルケアにおける死生観の意義」吉井涼子

2008年「万人のためのホリスティック医療 もっと身近に、もっとあたりまえに」

「もっとホリスティック医療が広がるために」 田口ランディ× 帯津良一
「ホリスティック外来の活動から」 山本百合子
「響きあう医療を目指して」 西谷雅史
「ホリスティックネットワーク医療への取り組み」 石橋建三
「ホリスティックライフと健康」 京ヶ島弥生

2007年(20周年記念)HOLISTIC JAPAN 2007「つながりの医療の創造へ食農・環境・教育とのコラボレーション」

「これからの統合医療像」 仁田新一
「ホリスティック医学研究発表」 本宮輝薫 、黒丸尊治
「生活習慣病予防指導士の役割」 野口和子、高野友子
「ホリスティックネットワークがなぜ必要か」
帯津良一 、上野圭一、降矢英成、岸原千雅子、山本 忍、長谷部茂人
「つながりの医療の創造~20周年を迎えて」 帯津良一
「地球学~新たな智の体系」 松井孝典
「医療」 パネルディスカッション
川嶋 朗、福岡博史、林真一郎、上原 巌、上野圭一、降矢英成
「教育・心理・スピリチュアリティ」 パネルディスカッション
吉田敦彦、諸富祥彦、鈴木俊輔、石川眞樹夫、山本 忍
「食・農・環境」 パネルディスカッション
安珠、飯田みゆき、安藤康弘、吉田比登志、福田俊作、上野圭一

2006年「生命まるごとの医学 ホリスティック医学の原点から未来へ」

「あくまでもホリスティックに」 帯津良一
「代替文化とホリスティック医学」 上野圭一
「心の治癒力とがんのトータルサポート」 黒丸尊治
「ホリスティックな患者学」 岸原千雅子
「絆を紡ぐ医療」 山本 忍

2005年「アレルギーからの開放を目指して 現代人の悩みアレルギーを癒すために」

「免疫系が暴走するのは?」 上野川修一
「食事と漢方薬の力」 石井正光
「高雄病院アトピー学校」 江部康二
「バイ・ディジタルO-リングテストの病態診断と治療予測」 下津浦康弘
「ストレス毒素とアレルギー」 本宮輝薫

2004 年「がんを病むことの意味 その本質にせまり新たな取り組みへ」

「腫瘍制御のための新たな視点」 高橋秀実
「トータルデトックス(体内浄化)とがん治療」 大森隆史
「すべての病気は治療で治すのではなく患者の内なる治癒力で治る」恒川洋
「がん発生についての新たな仮説」 本宮輝薫
「がんと心」 カール・サイモントン、帯津良一

2003年「ホリスティック医学の成果と展望 医師たちによる実践報告」

「基調講演」 帯津良一
「万病相火一元論」の提唱 田中 実
「新しい予防・未病医学を創る健康支援科の挑戦」佐藤 務
「生命科学から考えたサプリメントの摂り方と使用経験」 衞藤公治
「一般病院におけるホリスティック外来の試み」山本百合子
「ホリスティック医療の実践における課題と展望」降矢英成
「私の統合医療―体に訊く」 樋田和彦
「ホリスティック緩和ケアを目指して」 黒丸尊治
「私の目指すホリスティック医学、その理論と実際」山本哲郎
「日常診療からホリスティック的世界を探る」 杉 謙一

2002年(15周年記念)「いのちの力 ホリスティック医学のゴールを 目指して こころ・免疫・遺伝子、そして自然治癒力」

「イメージで免疫力は高まるのか」 宗像恒次
「生命の暗号・思いが遺伝子を変える」 村上和雄
「健康・リソース・平和」 小田博志
「病と闘う体内の免疫システム」 高橋秀実
「いのちの力」 帯津良一

2001年「病と癒しのスピリチュアリティー 賢い「患者学」を身につけるために」

「賢い患者学を身につけるために」 柳原和子
「賢い患者学とスピリチュアリティ」 柳原和子&上野圭一
「病院臨床におけるスピリチュアリティとは?」 帯津良一
「ホリスティック医学と女神~癒しの歴史」ハリー・オースティン・イーグルハート
「病と癒しのスピリチュアリティ~がん患者、そして治療家として」 川戸 圓
「セイグリット・コンサート」 久米小百合


2000年「病む治るとはどのようなことか 新しい生命論について先端科学者 とディスカッションを試みる」

「新しい生命論とホリスティック医学」 森山 茂
「病気は神様からの贈物~闘病・共生から感謝へ」 長濱晴子
「生命-その複雑さを探る」 中村量空
「複雑系としての組織の病理と処方せん」 西山賢一

1999年「東西統合を超えたホリスティック医学の時代へ」

「アーユルヴェーダ」 上馬場和夫
「気功」 矢山利彦
「ホメオパシー」 永松昌泰
「東洋医学」 三浦於莵
「アロマテラピー」 衣川湍水
「オステオパシー」 高木邦彦
「ホリスティックな治癒原理」 森 和
「欧米における代替・相補医学の教育、研究の現状と展望」
ジョナサン・モンクトン、ダニエル・エスキナッチ

1998年「癒しのライフスタイル 愛する人が病んだとき」

「適度な運動は免疫を高めるか」  新開省二
「心は免疫にどのよえな影響を与えるか」 神庭重信
「ポジティブなライフスタイルは治癒力を高めるか」 森本兼曩
「がん治療における栄養の役割」 キース・ブロック
「ヘルス・カウンセリングの重要性」 宗像恒次
「ホリスティックながん治療の実践」 キース・ブロック
「がんから生還を果たした経験とがん患者のサポートプログラム」 イアン・ゴウラー
「臨床報告から~愛する人の病を支える医療」 帯津良一
パネルトーク 「ホリスティック医療の現場から」

1997年(10周年記念シンポジウム)「人間・地球・宇宙まるごとの医学」

「ホリスティック医学の歩みと発展」 藤波襄二
「NIH(アメリカ国立衛生研究所)の代替医学研究の動向」 ダニエル・エスキナッチ
「サイオンコロジー ~がん医療における心の医学」 内富庸介
「医療という場 そして場の医学」 帯津良一
「ホリスティック医学・心身医学の立場から」 河野友信
「ホリスティックに生きるために - 現代社会とホリスティック医学 」 桐島洋子
「ライフサイクルにおける口腔保健行動」 高江洲義矩
「癒しの医療」 高柳和江
「宇宙的視野から見た人間」 佐治晴夫
「地球の中の人間」 西丸震哉
「人間まるごとの視点」 カール・ベッカー
「混迷する現代社会への提言」
「経営システムへの提言」 飯田史彦
「混迷する教育体制への提言」 吉田敦彦
「混迷する医療体制、医療保険への提言」 河野友信
「現代社会になぜホリスティック・パラダイムの考え方が有用なのか」本宮輝薫

1996年「病と癒しのコスモロジー 病気の意味と癒しの世界観」

「医療の歴史とその世界観」 酒井シヅ
「アロマセラピーの免疫学」 初瀬川薫
「現代中医学の免疫学的検証」 高橋秀実
「心と身体を結ぶ精神神経免疫学」 川村則行
「癌の例外的回復の報告と研究の現状」 小田博志
「ホメオパシーとその世界観」 由井寅子
「バッチの花療法とその世界観」 林サオダ
「シュタイナー人智学に基づく医療とその世界観」 大住祐子
「O-リングテストとその世界観」 下津浦康裕
「シャーマニズムの世界観と医療」 武井秀夫
「チベット医学とその世界観」 中川和也
「アーユルヴェーダとその世界観」 池上正治
「アラブ医学とその世界観」 三木 亘
「中国医学とその世界観」 三浦於莵

1995年「音と笑いの治癒力 心にビタミンたっぷりと!」

「癒しの舞」、光のゆらぎ 児島豊子 田島和枝 小馬崎達也
「医療にもっと音と笑いを」 成澤達郎
落語「笑う楽屋に福来る」 桂 文平
「アーユルヴェーダ的エアロビクス」 三好ゆかり
「笑いの精神医学」 志水 彰
「ジャズ演奏」「魅惑のデキシーランドジャズ」 有馬靖彦

1994年「ホリスティックヒーリング 癒しのシンフォニーをめざして」

「今、地球で起きていること」 龍村 仁
「生命あるもの身近な動・植物の癒しの力」上馬場和夫、中澤真理、宮川明子、林サオダ
「不定愁訴のホリスティックアプローチ」 阿部寛、葛西浩史、河野友信、宮川明子
「アトピー性皮膚炎のホリスティックアプローチ」平馬直樹、細谷律子、真弓定夫、長岡由憲
「癒しを探る」 ― 基調講演 ―    大塚晃志郎、森 和 、山下剛
「癒しの場」 ― ヒーリング・スペース 力石秀夫、古川文隆、板橋靖幸、伊藤真愚、福田俊作

1993年「すこやかな生、おだやかな死 クォリティ・オブ・デスを求めて」

「明るい死に方、正しい死に方」 永 六輔
「ICUで死ぬということ」 保阪正康
「臨死体験の彼方から」 木内鶴彦
「医師として僧侶として」 田中雅博
「死のワークショップ」 藤見幸雄
「死後の身の振り方は自分で決めよう」 井上治代
「おだやかに死ぬということ」 山下 剛

1992年「心と身体に環境のハーモニー つながりとしての生命を活かす」

「口腔をのぞけば世界が見える」 丸橋 賢
「オープン・ユア・ハート」 ディーンオーニッシュ
「やすらぎのヘルスデザイン」
「食べること、生きることへのメッセージ」
<分科会>
(1)真の治療はライフスタイルの転換から(心臓病の治療例に学ぶ)
(2)”痛みからの解放”(ホリスティックな疼痛治療をさぐる)
(3)ハートのヨガと”めいそう”(心とからだのワークショップ)

1991年「治療へのビジョン ホリスティック医学の可能性」

「治療力の原点へ~ホリスティック医学のパラダイムを求めて」 永 六輔
「心・身体・気からのアプローチ~がんのホリスティックな治療とは」
「ホリステック医学の可能性~がん治療を通して医療の未来像を探る」
朴 氏 干 永昌 河野友信 丁宗鉄 安達勇

1990年「生命力と自然治癒力をめぐって」

「ホリスティック医学の現代的意義」 中川米造
「フューチャー・オブ・メディスン」 アンドルー・ワイル
「生命力と自然治癒力~ホリスティック医学が見つめる生命観」

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主催

NPO法人日本ホリスティック医学協会 本部