関東フォーラム委員会では、この混沌とした現代の医療を変えていくための方向性を模索するために、シリーズ企画・「魂の医療」と「エネルギー療法」を行います。
昨年、「魂の医療」という年間テーマで活動しましたが、同じく『魂の医療』（ナチュラルスピリット）という書籍も刊行されましたので、そこに登場する治療家・セラピストにリレー形式でご登壇いただきます。

○「魂の医療」とは何か？

これからの時代に必要な視点、価値観、療法である「魂の医療」の医療観とは
・「物質／身体」だけではなく、「非物質／エネルギー」の視点と価値観がある
・「時間」のスケールが「ゆりかごから墓場まで」では終わらず「永遠」である
・「空間」のスケールが「自然・地球」までではなく「宇宙／あの世」まである

○書籍『魂の医療』（ナチュラルスピリット）からの今回のご登壇者

・福田カレン氏（本書の企画構成・インタビュアー、メタ栄養学研究家、フルーツオブエデン主宰）
・伊藤由美子氏（砂浴ワークショップ主宰、アトリエ「Light Terrace」主宰、画家）
・ふじいひろこ氏（ハンズオンヒーリング＆アルケミー・プラクティスSage&Spirit主宰、ハンズオンヒーラー）
～ふじい氏は王由衣氏の代理です。なお、本書には12名の治療家・セラピスト・ヒーラーが登場しています～

【ダイアローグ】

進行：降矢英成（NPO法人日本ホリスティック医学協会会長、本書「まえがき」執筆）
3名の講師の講演後に、より理解を深めるためにホリスティックな視点からの対談を行います。