全国の講演会・セミナー

シンポジウム、講演会、セミナー、ワークショップを全国で開催しております。

>

ホリスティック医学シンポジウム 2026(6/28名古屋)
「森羅共創~いのちの循環と人の智慧が拓く、医のあした」☆予告

すべての生命を育む、「いのちの循環」。
私たちは皆、この自然の一部として生かされています。
この普遍の叡智は、かつての暮らしや伝統医療の中に息づき、身体からのメッセージに応える「養生」として、今も受け継がれています。私たちは、この先人の知恵を礎に、AI時代を見据え、持続可能な実践に取り組む人たちの声に触れながら、より自然と調和した医療と暮らしの在り方を考えます。
医食農源とプラネタリーヘルスをより身近に捉える本シンポジウムが、皆さまの意識や日常に心地よい変化をもたらす、新たな起点となることを願っています。

<プログラム>
10:30開演/開会あいさつ
山本竜隆(日本ホリスティック医学協会 会長)
西河 潤(日本ホリスティック医学協会 運営委員)

第1部 大いなるいのちの廻る暮らし

10:30-10:50 講演「農・微生物・発酵」


【講師】岡本 よりたか 
地球再生型農家・無肥料栽培家・たねのがっこう 主宰
1958年福井県生まれ。TVディレクター時代、取材を通して、農薬、除草剤、肥料が環境にもたらす破壊的ダメージを知り、また、ITエンジニア時代に体調を壊し、40歳半ばで、山梨県北杜市にて、無農薬、無肥料、無除草剤、自家採種の小麦や野菜の栽培を始める。
無肥料栽培の普及、自家採種の大切さの啓蒙ために、全国各地にて無肥料栽培セミナーや講演を開催。また10名の伝承者である耕師〜たがやしし〜を育成して、全国で普及活動をしている。
現在は、岐阜県郡上市の山奥の築200年の古民家に移住し、農業スクール及びシードバンク「たねのがっこう」を運営している。
<著書>
『日々、発酵くらし』(内外出版社)
『おひとり農業』(内外出版社)
『象牙の塔を越えて』①②(オカモトデザイン>)
『続・無肥料栽培を実現する本』(笑がお書房)
『種は誰のものか』(キラジェンヌ出版)
『無肥料栽培を実現する本』(笑がお書房)
『野菜は小さい方を選びなさい』>(フォレスト出版)
『不自然な食べものはいらない』」(廣済堂出版)内海聡、野口勲、岡本よりたか共著

 

10:50-11:10 講演「自然の恩恵と人の健康」


【講師】小川  康 おがわ・やすし
森のくすり塾 主宰
1970年富山県出身。薬剤師。東北大学薬学部では有機合成化学を専攻。長野県の「えんめい茶」に就職し野草茶の研究開発に携わる。その後、当帰栽培を志し新規就農。1999年から10年間インド・ダラムサラでチベット医学を学びチベット民衆からアムチ(伝統医)として認められる。2013年に早稲田大学文学学術院に入学し修士論文「薬教育」に取り組む。2016年長野県上田市の山奥に「絵本と薬、森のくすり塾」を開業。和漢薬、野草茶の他、元保育士の妻が絵本を販売している。
著書『チベット、薬草の旅』(森のくすり出版 2016)

 

11:10-11:30 講演「循環の中に生きる実践」


【講師】森川 奈保美 もりかわ・なほみ
森川放牧畜産
長崎県西海市にて、牛を草地に放ち、土・水・微生物・人が循環する放牧畜産を家族で実践。
耕作放棄地を命の場へと再生し、牛の尊厳と動物福祉、環境保全を同時に叶える在り方を探究している。現場で起きている事実を何より大切にし、思想ではなく実践で語る畜産を通して、次の時代の「食」と「生き方」を静かに提示している。

 

11:10-11:30 講演「地域コミュニティ医療」


【講師】今田 真穂 いまだ・まほ
NPO法人 まごころ医療のある暮らし創り いつきのくに診療所理事長
18年間、看護師として命の誕生からお看取りまで様々な医療に従事。コロナ禍は統合医療クリニックの立ち上げに携わり、800人以上のコロナ患者さんと自身の病気や生きづらさにも向き合う中で、人の病気の根底には意識や生き方のズレがあるに気づく。
医療を窓口に自律と共創を軸にした暮らし創りを模索し、生まれ育った和歌山高野山のお膝元(紀美野町)に移住。『NPO法人 まごころ医療のある暮らし創り』を立ち上げ、豊かな自然の中でお産や田畑、子育てをしながら『コミュニティ診療所』を創っている。

 

11:50-12:20 第1部クロストーク
岡本よりたか × 小川 康 × 森川奈保美 × 今田真穂
進行:山本竜隆
(日本ホリスティック医学協会会長)

12:20  ランチタイム 「森羅共創 巡り飯」をご提供します!

12:40-13:00 ランチョンセミナー 「食をいただく感謝」


【講師】平良 陽子 たいら・ようこ
LOVE Tableオーナー。1977年大阪生まれ。大阪樟蔭女子短期大学英米語科秘書コース卒。製薬会社に18年間勤める中、29歳で子宮頸がんを経験したことを契機に、マクロビオティック、薬膳、ホメオパシーなど統合医療を学ぶ。&カフェ「LOVE TABLE」をスタート。植物性自然栽培農園「あがらと」と共に、薔薇加工品や店舗売上の一部を地域へ還元する循環の仕組みを立ち上げ、耕す人・料理する人・食す人が力を合わせて大地と健全な食を守り、地方が自律し社会が巡る社会構造の礎づくりに取り組んでいる。2022年には畑のある村が黒字化。絵の収益はすべて、カンボジアの小学校建設やアフリカのHIV治療ホメオパシー団体などに寄附している。


第2部 意識の医学・医のあした

13:20 第1部ふりかえり

14:30~15:40  人間存在から見直す、徒手医学


【講師】大上 詞史 おおがみ・ことちか
大上徒手医学研究所

 

14:50~15:40 古代の叡智×AI・波動医学


【講師】福井 聖 ふくい・せい
愛知医科大学痛み医療開発寄附講座 教授
1982年山口大学医学部卒。専門は慢性疼痛、ペインクリニック。長年にわたり、慢性の痛みに対するパルス高周波法医療機器、治療法の開発、集学的な多職種チーム医療、脳機能画像による痛みの見える化の研究に尽力。現在は、愛知医大寄附講座にて企業コンソーシアムで痛みの新しい医療、パルス高周波法の開発、統合医療の普及、見える化、AI医療介護ロボット開発、AI医療エージェントの構築等に取り組む。
また、こころある医療をめざす「ドクターDAOプロジェクト」の立ち上げメンバーで、空海の十住心論や聖徳太子の哲学、日本の本当の古代史を仲間と共に学び、そのネットワークは全国に拡大。愛知県においてもその有志が中心となり、新たな形で統合医療のコミュニティが広がっている。

 

第2部 クロストーク
大上詞史 × 福井 聖 × 山本百合子 × 西河 潤
進行:北西 剛
(きたにし耳鼻咽喉科院長/日本アーユルヴェーダ学会理事長)

第2部クロストークパネリスト

山本 百合子
すみれが丘ひだまりクリニック名誉院長。アントロポゾフィー医学認定医。NPO法人日本ホリスティック医学協会常任理事。すみれが丘ひだまりクリニックでは一般的な内科、皮膚科、婦人科、がん、アレルギー疾患などに対症療法ではなく、補完的な自然療法、アントロポゾフィー医学の芸術療法や施術を取り入れた医療を行っている。

 

第2部クロストークパネリスト・シンポジウム実行委員長

西河 潤
癒しの杜にしかわクリニック院長。大阪大学医学部卒。幼少期の重度の喘息を自然療法で克服した経験を持つ。「本当に人を癒すとはどういうことか」という問いから、自分にしかできない医療をやろうと決意。患者自身の「生きる力」を再起動させる命の再生屋として最善の治療とサポートを提供している。現在、能勢と丹波篠山に古民家を購入し、自然栽培や里山生活の再生にも取り組んでいる。NPO法人日本ホリスティック医学協会運営委員。

16:30 閉会


 受付開始まで少々お待ちください

日時

2026年06月28日(日)
10:30~16:30

会場

imy会議室

愛知県名古屋市東区葵3-7-14
JR名古屋駅から中央本線に乗り換えて約10分
JR「千種駅」 1番出口徒歩2分

参加費

6/28会場参加/昼食付(会員): 5,000円
6/28会場参加/昼食付(一般): 8,000円
アーカイブ 後日視聴(会員): 3,500円
アーカイブ 後日視聴(一般): 6,500円

申込先

申込みフォーム:

申込締切 

申込方法:

1)申し込みフォームにて
2)正式な参加受付は、受講料のご入金をもって完了となります。
3)お支払い方法「ペイパルによるクレジット決済」または「ゆうちょ銀行振込み」
4)ご入金確認後に、主催者から「受付完了」メールをお送りします。

キャンセルポリシー
■お支払い完了後のキャンセルによる返金は原則としてお受けできません。
ご都合が悪くなった場合は、代理受講でお願いします。この場合、事前にご連絡ください。
■主催者の都合により講座が中止となった場合は、受講料を返金いたします。

《注意事項》
■タイムスケジュールは、やむを得ない事情により一部変更になる場合もあります。
■天候状況や災害などにより開催を中止する場合があります。中止となった場合は、協会HPにてお知らせいたします。

<アーカイブ受講について>
■イベント終了後、準備が出来次第、視聴方法をメールにてご案内いたします。
■視聴期間:7月中旬~約1ヶ月間(予定)

振込先:

振込先は、お申込みフォーム送信後の自動送信メールをご確認ください。

主催

NPO法人日本ホリスティック医学協会 本部