ホリスティックコラム

帯津良一コラム
1. 医療とは場の営み。医療者たる者、率先して医療と養生の統合をはかる医療とは患者さんを中心に家族、友人、さまざまな医療者の織りなす場の営み。すべての当事者が内なる生命場のエネルギーを高めながら医療という場のエネルギーを高めることによって、すべての当事者が癒される。  2. 医療者はすべからく攻めの養生を。攻めの養生とは終わりなき自己実現の道 養生とは生命を正しく養うこと。日々生命のエネ  ルギー

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  患者はいうまでもなく、家族、友人、医師、薬剤師、看護 師、鍼灸師、心理療法士などが当事者となってつくる場の営みである。当事者すべてが自らの生命の場を広げながら相手の場に絡ませていき、コヒーレントな場 をつくる。  そして、当事者ひとりひとりの努力によって、そのコヒーレントな場のポテンシャル・エネルギーを高めていくことによって、患者はもちろん、すべての当事者が癒される。これが医療である。   病

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 ホリスティック医学を一言でいうならば、「人間をまるごと」見る医学といっていいでしょう。しかし、この「人間まるごと」というのがもう一つはっきりしません。定義することが難しいのです。   人体は一定の容積を有し、しかも、この容積の中にさまざまな物理量(例えば電気、磁気、重力など)を含んでいて、それぞれに対応する”場”を形成しています。   例えば電場、磁場、電力場というようにです。さらに、まだ発見さ

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 19~20世紀のスピリチュアルの歴史の中で、物理学者、科学者、さまざまな著名人がスピリチュアルに関わってきた。チャールズ・ダーウィンの進化 論を支えたアルフレッド・ウォーレンスなども心霊研究の方に没頭していったのも皮肉なことだ。マイケル・ファラディ、トーマス・ハックレー、キュリー夫人 など、 19世紀のさまざまな科学を支えた人たちも興味を示した。   そういった背景の中で近代スピリチュアリズムが

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 これまで養生については、体をいたわって病を未然に防ぐという非常に消極的な守りで死を持って終わるというものでしたが、それでは面白くないしやる気にもなれません。ホリスティック医学の相手は命の場です。命の場のエネルギーを日々高め続け ること、そして時々生命の躍動をおこして上がり、それを繰り返して死ぬ日を最高にもっていくのがこれからの養生だと思います。 死後の世界はわかりませんが、わからないからこそ自分

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