脳の健康を考える 連続シリーズ 2010年5月~12月(東京) 終了いたしました

印刷する


【脳の健康を考える連続シリーズ 全3回】
 1. 脳とこころの関係 ~認知症の真実    (5/16 終了)
 2. 脳がめざめる ~クリニカルアートを体験!(8/29 終了)
 3. 脳とボディ・マインド・スピリット ~人間は本当に脳だけの存在なのか?(12/19終了)

いのちの旅


 

終了いたしました! →講座レポート  2010年 5月16日(日) 於:発明会館ホール

とっさのときに固有名詞が出てこない、何をやろうとしていたか一瞬忘れてしまう…など
記憶力の低下を感じたことはありませんか。
「認知症」と「物忘れ」とどう違うのか?なぜ、物忘れをするのか?…を
記憶のしくみから解説し、認知症についての正しい知識を学びます。 

●予防法、今からできること
 高齢期を有意義に過ごすために、今からできることは何か?
自分自身が満足のいく生き方を考えて生活していくことが、サクセスフルエイジング
(豊かな人生)につながります。
認知症予防のポイントとなる「交流」 「運動」 「食事」 「休息」について詳しく学びます。

加藤伸司【講師】 加藤 伸司


認知症介護研究・研修仙台センター長。 東北福祉大学教授。 昭和54年日本大学文理学部心理学科卒業。57年から臨床心理士として聖マリアンナ医科大学病院神経精神科に勤務。平成5年から北海道医療大学看護福祉学部にて教鞭をとり、13年 東北福祉大学総合福祉学部福祉心理学科教授、認知症介護研究・研修仙台センター研究・研修部長となる。年 より現職。主な著書に『認知症にな るとなぜ「不可解な行動」をとるのか』(河出書房新社)、『認知症の人の介護者のための本』(河出書房新社)などがある。


 

終了いたしました! →講座レポート   2010年 8月29日(日) 於:日本青年館会議室

第2回は、認知症の予防やケアに用いられる非薬物療法の一つとして、いま大変注目されている
クリニカルアート(臨床美術)を紹介いたします。
絵が苦手な方でも大丈夫!実際に体験しながら、楽しく学べる講座です。
自分でも気付かなかった素晴らしい感性をみつけに、ぜひ体験してみて下さい!

≪プログラム≫
13:30~15:30   クリニカルアート(臨床美術)体験! オイルパステルを使って、実際に絵を描きます
15:45~16:45   講 義  脳が目覚める感覚って・・・? それはなぜなの・・・? 
クリニカルアートとは?具体的なケースを交えて分かりやすくご紹介します。

クリニカルアートとは?
臨床美術~ 創作活動を通して脳を 活性化することによって、主に認知症の症状を改善することを目的に研究されてきた芸術療法。現在では感覚的思考を研ぎ澄まし、ひらめきをもたらすことを期待され一般にも注目をされている。

加藤伸司【講師】 大倉 葉子


臨床美術士1級 芸術造形研究所 教育事業部主任講師 。
日本臨床美術協会 理事、研修事業部長 臨床美術学会 監事。
1973年 女子美術大学芸術学部絵画科日本画専攻卒業。同行の同窓会事務局に勤務。
その後臨床美術と出会い臨床美術士 として多くの臨床美術の現場を担当 。
2004年から芸術造形研究所沖縄校代表。2008年8月より日本臨床美術協会 研修事業部長。


   

終了いたしました! 2010年12月19日(日) 於:発明会館ホール

昨今の脳科学ブーム、また脳死を人の死とする臓器移植法からは、「人間とは脳だけの存在である」
そんな印象すら与えられます。果たしてそうなのでしょうか?
シリーズ第3回は、ホリスティック医学のBody-Mind-Spirit(体-心-精神-いのち)、社会・自然環境、
生老病死の視点から深く掘り下げていきます。


「腸と脳 ~腸が「第2の脳」と呼ばれるわけ」
人間の身体というのは、まず腸からできる。そして逆に老化するときは腸から衰えていくともいう。
腸は第2の脳とも呼ばれ、さらに免疫システムとして非常に重要な働きをしている。
そこには人間が見習うべき、共生と寛容で成り立つ小宇宙が広がっている。
脳と独立した働きをする腸の秘密とは・・・。

加藤伸司

【講師】 上野川 修一  日本大学生物資源科学部教授.・東京大学名誉教授。

(かみのがわ しゅういち) 1942年生まれ。1966年東京大学農学部農芸化学科卒業、
農学博士。東京大学教授を経て、現在、日本大学生物資源科科学部教授。
日本食品免疫学会会長。専門分野は、食品免疫学、食品機能化学、分子免疫学、
分子アレルギー学。
<主な著書>『免疫と腸内細菌』(平凡社新書)、『人間は考える腸である』(講談社)等。

 

「こころは遺伝子を超える! ~脳とサムシンググレート」
人の強い想い・心の持ち方が遺伝子の働き方に影響を与え、私たちの命の可能性を飛躍的に
向上させるという。
遺伝子を超える存在「サムシンググレート」には、生と死がワンセットでプログラムされている。
その存在を認識する深い精神性、霊性を養うことで、眠れる良い遺伝子を目覚めさせることができる。
こころを持つ人間とは何か・・・。

加藤伸司

【講師】 村上 和雄  筑波大学名誉教授

京都大学農学部農芸化学科卒業、農学博士。米国オレゴン医科大学、京都大学農学部、
米国バンダービルト大学医学部などを経て、78年より筑波大学応用生物化学系教授。
99年に退官。83年に高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に初めて成功、
世界的な注目を集める。
<主な著書>『生命の暗号』(サンマーク出版)、『スイッチ・オンの生き方』(致知出版社)
『世界は1つの生命からはじまった』(きこ書房)、『こころと遺伝子』(実業之日本社)等。

 

「生命の持つ荘厳性について」   【講師】 山本 忍 (神之木クリニック院長・協会運営委員)

「対談」 上野川修一 ・ 山本 忍

主催:NPO法人 日本ホリスティック医学協会

NPO法人日本ホリスティック医学協会/掲載されている情報、画像等の無断複写、転載を禁じます。